COURSE コース紹介
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個別体験説明会
COURSE 01
まずはお気軽にご相談を
リスニングチェック付き体験説明会です。
・最近、耳の聴こえが気になる。
・自分の耳の状態を知りたい。
・トマティスメソッドについて詳しく知りたい。
・トレーニングを体験してみたい。
・受講を検討している。
という方は、ぜひお越しください。詳しく見る
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「耳と声の講座」
COURSE 02
声は、出し方ではなく、
「声の聴き方」で変わります。コミュニケーションにおいて大切なことは、相手に「聴く耳」を持ってもらえるかどうかです。
伝える内容はもちろん大事ですが、ぞれ以前に、声が小さかったり、大きすぎたり、滑舌がよくなかったり…だと、聞き手に余計なエネルギーを使わせることになり、集中力も途切れてしまいます。
苦労なく、心地よく聴き取ってもらう声、内容も伝わる声とはどのような声でしょうか。
滑舌よく、聴き返されない声とはどのような声でしょうか。
トマティスメソッドでは、発声やコミュニケーションについての問題は、声の”出し方”からではなく、
”自分の声の聴き方”から始めます。
自分の声の何をどう聴くか、耳の働きからアプローチし、お伝えします。
参加者の声はこちらです。詳しく見る
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発声トレーニング
COURSE 03
自分の本来の声に出会う。
『歌手にとっての息は、鳥にとっての風のようなものだ。』by A.Tomatis
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聴覚トレーニングで整えた耳で、”自分を聴き”、”自分の声に出会う”コースです。なお、受講には聴覚トレーニングを受講済みであることが必要となります。
トマティス発声の基本は、聴き取りの姿勢、深い呼吸、リラックスです。
身体を適正にそして優しく扱えば、自分の本来の声に出会います。そのためには、真摯に「自分を聴く」ことが大切です。
トマティス発声法は、「聴く」ことから始まります。詳しく見る
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聴覚ケア&リラクセーション
COURSE 04
耳から心と体をひらく
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音楽トレーニング
COURSE 05
音を正しくキャッチし、
音感と表現力をアップ。『聴音の耳となること、それこそ人間のたゆまぬ歩みの到着点である。』
by A.Tomatis “pourquoi Mozart?” より
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いくら良い声や楽器も持っていても、良い耳を持っていなければ、本来の能力や音色を引き出せません。
私たちは身体に内在しているものしか表現できないからです。
しかし、耳は知らずとストレスにさらされて、耳のパフォーマンスが落ちている場合があります。
このような場合、いくらいい音を聴いても歪んでインプットされてしまいます。
ワンランク上のレベルに挑戦したい、納得のいく音楽をやりたいという方、音程、リズム感に不安のある方は、
まずは、自身の耳をチェックし、調整することが大切です。
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語学トレーニング
COURSE 06
可聴範囲を広げて、
言語のリズムと音を習得。『言葉の壁によってへだてられていた人たちに近づけられるようになることは喜びでもあるし、まさに精神体操である。』by A.Tomatis “人間はみな語学の天才である” より
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語学学習の基本は、まずはインプット!
「聞く」「話す」「読む」「書く」…。私たちはこれらの動作を繰り返しながら母国語を習得してきました。語学学習も同様、まずは「聴く」ことがスタートです。聴くということは「身体にインプットする」ということ。インプットが充分になされることで、適正なアウトプットが始まります。つまり、インプットがうまくいかないと、次のステップも上手くいきません。トマティスメソッドは、その肝心かなめのインプット作業をサポートすることから始まります。
【何をインプットする?】
言語の基層となるのは、優先周波数、リズム、イントネーション、アクセントといった音楽的要素です。これらが身体に刻みこまれて土台になると、言語の4技能の習得が効率よく行われます。
【どのようにインプットする?】
トマティス博士が開発した耳の機能を搭載したオリジナルトレーニング機器と、骨導付きヘッドホンを用いて、耳と脳、身体へ働きかけます。そして、トレーニングは子供が母国語を習得していくプロセスを辿ります。
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