3月20日(木)~22日(土)の3日間、発声コースを開催しました。
【Oさんの感想】
沢山の気づき、学びをありがとうございました。とても感動的なコースでした。
もっと多くの人に知ってもらいたい。自己啓発的な要素も含まれていると思いました。
3人で受講することによって、益々学びが多かったと思います。
音が体の中に響くこと、共鳴の体験は感動的でありました。
【Mさんの感想】
3日間、自分に触れ、自分と向き合うとてもすばらしい時間でした。
普段、体のいろいろな所、特に背中や腰にとても力が入っており、なかなかゆるめることができす、ここ数年は腰痛が高度でしたが、聴く姿勢を教わり、そのポジションをとると胸がゆるんで開き、背中から腰もゆるみ、呼吸が楽に自然にでき、音が背骨を通って響き、それがとても心地良いのを体験しました。
自分の声を聴くということも普段はしていなかったな~と思いました。
自分の声を聴く、人の声、ハミングを聴くことでとてもゆるみ、心地良く、自分にやさしく触る、自分を受け入れるということを体験し、涙がでました。
たくさんの気づきと癒しをいただき、どうもありがとうございます。続けていきたいです。
【Nさんの感想】
自分が認識している正しい姿勢と、矯正していただいた姿勢とで、はじめはかなりかけ離れていることに驚きました。トマティスの発声トレーニングを通して、いかに自分が余計な動きをして話をしているかがわかり、長時間話しても疲れない話し方のポイントがわかったような気がします。
3日間のトレーニングは自分のクセに気づき、正しい発声の基礎を感覚的に理解するところまでが自分の限界でしたので、これをスタートとして、今後フォローアップを受けながら少しずっ自分の中に浸透させ、精進していきたいです。3日間ありがとうございました。
◆◆◆スタッフ所感◆◆◆
自分の身体は、世界にひとつしかない楽器です。そんな唯一無二の愛おしい楽器であるはずなのに、慌ただしい生活や頑張る日々の中で、知らず知らずのうちに硬い鎧をまとわせてしまっていることがあります。そうなると、自分の本来の声にはなかなか出会えません。
とはいえ、鎧をまとっていること自体に気づかなかったり、気づいていてもどうやってそれを外せばいいのかわからないことが多いのです。
トマティス発声コースで行うことは、実はとてもシンプルで、声の要素を分解して、認識し、再構築していくことなのですが、そのプロセスにおいては、その鎧を少しづつはがしていくことが大切になってきます。「聴き取りの姿勢」がその鎧はがしに、大きく寄与することが、自分だけでなく、お互いを観察することで、より実感を伴なって認識していただけたように思います。
「聴き取りの姿勢」は、自分に優しい姿勢なのです。その姿勢で、なによりもまず「自分に優しく呼吸し」、「自分の優しい骨導ハミングを聴く」。これが自分を受信する第一歩です。
自分の体を優しく扱った声が、その人の本来の声なのです。